お知らせ

さて、重要かもしれないお知らせです。

私、ブログを引っ越します。
新しいブログはまだ決まっておりませんが、分かり次第mixiのほうで公開します。
(たぶん私のmixi友だちくらいがここを見ていると思うので)

こちらでもう記事を書くとか、コメントをすることはないと思います。
そもそも見ないかも。
新しい引越し先に、記事も持っていきません。
リンクくらいは貼るかもしれないけど。
ブログタイトルも変わると思います。
まだ決まってないけど…

何もかも未定すぎる…(笑)

ともあれ、今年はもう書かないでしょう。
年末年始の大量映画&本の感想は新ブログに持ち越しです。
新ブログ稼動予定はお正月(たぶん実家で暇しているだろうから)

ではでは。
約2年間ありがとーございました。
とは言っても続くんだけど。
はっはっは。

BGMはthe pillows「ラストホリデー」でした。

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福袋

福袋 Book 福袋

著者:角田光代
販売元:河出書房新社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

【あらすじ】
人生に“当たり、ハズレ”なんてない!?
謎で不可解な届け物や依頼、または同僚や夫など身近な人の不可解さに出くわしたら、あなたならどうする?
8編の短篇をとおして、直木賞作家が開く、人生のブラックボックス。    
(amazon商品紹介より引用)

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今年最後の、図書館で借りた本。
(それにしても、今年は角田さんの本をよく読んだなー)

2冊手前に読んだ「マザコン」よりは、よかったです。
この短編集は主人公が30代(たぶん)とちょっと自分より世代が上だったので、
次は20代の人の話が読みたいです。
10~20代の、角田さんの「痛い青春小説」(あえて青春と言わせて!)は好きだから。

確かに、誰しも人生は福袋のようなものなのかも。
私も24年生きてきて、この人生という名の福袋がアタリかどうかなんて分かっていないけど。そもそも福袋がお買い得かすらも分かんないけど。。
この本のように、たいした事件は起こらず、淡々と過ぎていくだけなのかもしれないです。

そういうもんなんですよねぇ、しみじみ。

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ぼくは落ち着きがない

ぼくは落ち着きがない Book ぼくは落ち着きがない

著者:長嶋 有
販売元:光文社
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【あらすじ】
人って、生きにくいものだ。
みんなみんな、本当の気持ちを言っているのかな?
(amazon商品紹介より引用)

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あらすじだけだと、なんのこっちゃか分かりませんね。
「高校の図書部を舞台にしたドタバタ劇」みたいなもんだと思います。

長嶋有は好きだけど…
これはなんかいまいちでした、私にとっては。
登場人物が多すぎます。登場人物の真意がはっきり見えなくて推測する話は嫌いじゃないですが、こんなに登場人物がいたら頭ごっちゃになります。誰が誰?

もう高校生の話にときめける年でもないしねぇ。
でも、高校生のときに読んでも、今以上になんのこっちゃ分からないだろうしねぇ。

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マザコン

マザコン Book マザコン

著者:角田 光代
販売元:集英社
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【あらすじ】
頼まれたコーヒー豆を忘れたおれに佐由理は言った
「あなたマザコンよ。」
それは違うだろう。いさかいの中ふと思った、おれは母を知らなかった、と。
淡くもあり、濃密でもある人とのかかわりを描く。    
(amazon商品紹介より引用)

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短編集です。
「マザコン」ほか、母と子にまつわる話が8篇ほど並んでおります。

角田さんの本を読んだ感想はいつも、「めっちゃ分かる!」というのと「うーん、いまいち…」という2極化なのですが、今回は後者でした。
私は別にマザコンではないし、母と友だちでもないし(そんなの気持ち悪い…)、かと言って母と仲が悪いわけでは決してないし、母がボケてきているわけでもないし…
この本のいずれのパターンにも類似しない、一般的なタイプだったんですね。
感情移入できなかったのであれば、「いまいち」なのも少し納得。

12月に入って、本を読むペースが明らかに上がってきています。
暇人!とか言わないで…

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プーさんの鼻

プーさんの鼻 Book プーさんの鼻

著者:俵 万智
販売元:文藝春秋
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新しい生命を育てるよろこびに満ちた日々。俵万智、待望の344首。    
だそうです(amazon商品紹介より引用)

久々に俵万智を読みました。
本屋で文庫を見かけて、気になって図書館で借りたのです。

俵万智と言えば、過去の歌から
「頑固そう、したたか、絶対友だちになれない」
と思っていたのですが、
今回の歌集はシングルマザー生活と子どものことがほとんどで
「芯の強い母親像」が感じられました。
「絶対友だちになれない!」と言う気持ちには変わりはないけど。

子どもについての歌は、出産したことのない私には分からない気持ちが並んでいましたが、父の定年や弟の結婚についての歌はそれなりに好きです。
あと、アボカドの!!
アボカドの歌がよいです。

短歌を詠む人は、作風から
男の人→なんか弱々しい。※しかも現代短歌に限る。
女の人→頑固、自信家
というイメージがあります、すごく。

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